【今回のオトラクジャックレポーター】
岡崎大輔 Daisuke Okazaki
オトラクサポーター。某社 採用・人材育成担当。趣味は料理。
写真は5月6日のオトラク・サポータープログラムの第3回目
「ピクニックしながら考える。50人のまかない、どう作ろう。」で、
見事、キング・オブ・オトラク・ピクニック弁当の一つに選ばれた
お弁当です!
こんにちは!オトラク ジャック!チームの岡崎です。
我々のチームのメインテーマ!
「五感で満足!音・酒・アテ」
ということで、
僕が感じた伊丹の街の魅力をレポートしてみたいと思います!
「五感」=全身で感じる魅力を探しに伊丹の街を散歩してみました~。
まずは阪急伊丹から東商店街を抜け、三軒寺前へ。
ここは天気が良いと、たくさんの人が集まってきます。
そしてオトラク本番にはミュージシャンやサポーターの本拠地になる場所です。
お!まちなかバルのぼりを発見!!
本番まで残すところ約2週間、今回もたくさんの人が参加されるんだろうなぁ…。
さて、ではもう少し足をのばしてみましょうか。
マップの北端、67Kazuのちゅーぼー、Tマークが目印・バルチケット販売所のいたみタウンセンターを抜けて、宮ノ前通りを歩きます。
これが噂の伊丹市新図書館「ことば蔵」です。
間口小さいけど、奥にはかなり体育館2つ分くらいの建物があります!
というわけで猪名野神社まで来て、境内のまわりを一周してみました。
今の時期は新緑がまぶしいくらいです。
バル当日もとっても綺麗な緑をみることができると思いますよ。
美味しいものを食べて、のんだ後に散歩がてら来られてはどうでしょう?
さて、お腹空いたから何か食べに行こう。せっかくなら来た時とは違う道を歩いてみよっと。
ん…あれなんだ?
うお!?大きな木!ご神木なんやろうね。
立派な枝ぶりやなあ…樹齢何年くらいなんでしょ?
ご神木を通り過ぎたらまた三軒寺前。ぐるっとまわって大体30分ちょっとかかったかな。
さて、
ちょっと座って、どのお店に行くか考えよう。…それにしても天気が良くて、風も心地いいわ。
バル当日は街がとっても賑やかになりますが、ふと立ち止まると綺麗な緑や心地良い風に癒されるはずです。
ぜひ伊丹の街を味覚だけではなく、五感を使って身体全体で楽しんで帰ってください!!