2012年4月13日金曜日

【連載/オトラクはナマモノだ!】チームとコラム紹介

 

みなさま、こんにちは!
オトラクサポーターチーム「オトラクはナマモノだ」の鹿嶋です。

PCの調子が悪くどうなるかと思いましたが、
クラウド時代のおかげで(笑) 無事記事を書くことができました!
便利な時代になりました・・・。

さて、

5月19日(土)の「伊丹オトラクな一日(at 伊丹まちなかバル)」に向け、
私たちのチームでは、「オトラクはナマモノである」という視点からコラムをお届けしま~す。

オトラクを、「現場」「人」「情報」の3つの「ナマ 」な要素から紐解けば、
バル&オトラクな一日の楽しみ方も変わるかも!

それではコラムテーマの紹介、レッツゴ~!


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[1]  オトラクはホールで起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!
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どこかで聞いたことのあるフレーズですが、
そうなんです、オトラクのことをいくらホールで語っても、会議で語っても、
「現場」に勝るものはありません。

CDもラジオもYou tubeもいいけれど、
「ああだ、こうだ」とうんちく語るのもいいけれど、
音楽ってライブを観るのがやっぱ一番じゃないか!?

ミュージシャン、お客さん、一緒にいる友達、家族、大切な人との時間の「場」の共有。
それが音楽の現場、ライブの醍醐味・・・。

特に、「伊丹オトラクな一日」は、偶然があり出会いもある。
「その日そのときその場限り」のスペシャルなイベント・・・。

というわけで、
「その日そのときその場限り」のライブの様子を、
「今このときナマだから」の視点で「ナマの現場」からお届けします。

さらに、 「伊丹オトラクな一日」までの期間は、
伊丹で、いや、市内外に限らず参戦するライブの「現場」から、
体感するからこそわかる音楽の楽しさをお届けしま~す!




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[2]  オトラク人<JIN>
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オトラクに関わる人は様々です。

当然、企画した人がいます。運営している人がいます。
ミュージシャンやサポーターやお店の人がいます。そして、お客さんがいます。

場所や空間も大切だけと、「ナマの人間」がいなきゃ始まらない!

というわけで、

何よりも絶対不可欠!オトラクな人「オトラク人」にフューチャーしたコラムです。

さて、どんな人が登場するでしょうか!
乞うご期待!





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[3]  オトラクサーフィン
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3つ目のテーマは、ナマなんだけどナマじゃない。
ナマじゃないけどナマの情報を。

我がチーム期待の星、「ネットサーファー宮内」が、
ネットの海で、オトラクの波に乗り、
これまでのオトラクに関するナマの声を集めに集め、拾いに拾い、ご紹介!

「伊丹オトラク」が始まったのは2005 年、
「伊丹まちなかバル」で共催されている「伊丹オトラクな一日」は 2009年から。
来る5月19日(土)は6回目。

歴史を重ねた「オトラク」なら、
ネット上に、きっとたくさんの人々がオトラクのことを書いたブログやサイトがあるはず!!

ミュージシャン、お客さん、お店、関係者などなど、これぞ「ナマの声!」を探しに探します!

ネット時代だからできること。
現場と対局のようで、隣り合わせ。

オトラクのことをよく知らなかった方も、
オトラクの楽しさが伝わるような、
オトラクの現在、過去、未来(?)がわかるコラムになるように、
チームリーダーの私も期待します。(笑)


以上です!